「そーだ、ここに手刺繍をつけよう」
プラスチック、金属、革、布、木などに貼ることができる手刺繍のシールです。
何度も貼ったり剥がしたりが出来ます。(繰り返すと粘着度は下がっていきます。)
PC、PCバッグ、手帳カバー、楽器ケース 、スマホケース などに♪
手刺繍が好きな方も、今まで刺繍に縁がなかった方にも
気軽に手刺繍を日常に
取りいれて頂き、手刺繍の魅力を感じてもらいたい! という想いから「ししゅール」は生まれました。
好きなアイテムにししゅールをプラス。
※「ししゅール」は イトイット考案のオリジナル商品です。
ししゅールの制作工程。
刺繍デザイナー淺田ソマが描き配色した図案を、ベトナムのパートナー工房が丁寧に手刺繍し、
淺田がししゅールに加工。
手シゴトで制作しているため、1点1点に刺繍の表情やステッチの雰囲気、
周囲のカットなどのニュアンスが異なります。
しかし、それは手シゴトの証。その違いを楽しんで頂けますと嬉しく思います
質問!ししゅールのこと。
Q1.どんなものに貼れますか。
プラスチック、金属、革、布、木製品など様々に貼ることができます。
スマホケース、手帳カバー、ペンケース、楽器ケース、メガネケースなどなど。
Q2.貼り直しはできますか。
つるっとしたものには何度も貼ったり剥がしたりが出来ます。(繰り返すと粘着度は下がっていきます。)
Q3:布にアップリケのように使えますか。
布にも貼り付け可能です。
貼付けてから、裏面より高めの温度でアイロンをかけると定着します。
※お洗濯に対応させる場合は縫い付けをしてください。(粘着部分は針が通りにくいため、縫いにくさがあります。)
Q4.ビーズは取れませんか。
ビーズはひとつひとつ糸で縫い付けてあります。
*糸が切れた場合は抜けてしまう可能性がありますので、尖ったものに引っ掛けないようにご注意ください。
Q4:刺繍が汚れた場合はどうしたら良いですか。
ししゅール自体は洗うことが可能です。
粘着面を濡らさないようにしてください。
Q5:端がモケモケしてきました。
使い方によっては少し端(周囲)がモケモケしてきます。
それも、紙ではない布の良さですのでそのモケモケもゼヒお楽しみください。
どうしても気になる箇所がある場合は、ハサミでカットをお願いします。
その際は、ステッチやビーズを縫いつけている糸を切らないようにご注意ください。
Q6.スマホに貼ったら平置きでは使えないのでは。
スマホへの貼付けの位置によっては平置きした場合に安定しません。
解決策として、以下の方法で安定します。
①安定する中央部に貼る。
②セットになっている丸いししゅールとの組み合わせで平置きのバランスを取る。
③使用時、タオルやハンカチなどの上に置いて使う。
Q7:粘着しなくなってしまった場合はどうしたら良いですか。
粘着テープを貼り直すか、布に縫い付け、引き続き楽しんで頂けますように。
※ししゅールを、ご自身でブローチに加工して頂けます。
ししゅールより一回り大きいフェルトやレザーを用意して、良い位置にピンを縫い付ける
⇒ししゅールを貼る
⇒ししゅールのカタチに合わせてフェルトやレザーをカットすれば出来上がり♪
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